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豊胸術・豊胸手術

豊胸手術の幹細胞注入とは

 豊胸手術における幹細胞とは、正式には脂肪由来幹細胞『adipose-derived stromal cell(ASC)』といいます。
 脂肪組織や周辺の問質には、未分化な細胞群が存在し、そこに「幹細胞」が確認されており、それが脂肪に分化誘導すると言われています。
 この幹細胞を移植すると、そのまま幹細胞として生きるだけでなく、脂肪細胞に生まれ変わって生着するものもあります。従来の脂肪注入法の場合、吸引した脂肪が破壊されていたり、幹細胞が少ないため吸収率も高く、思うような効果が得られにくい欠点がありました。
 ところが、この幹細胞を同時に注入することにより通常の脂肪注入に比べ血管新生が強く、移植脂肪も大きく成長することが、東京大学医学部をはじめ、各方面で研究発表されています。

豊胸術・豊胸手術

豊胸手術 脂肪注入法とプロテーゼ法のどちらがいいか

現在、行われている豊胸手術には「プロテーゼ法」と「脂肪注入法」の2つがあります。
 まず、プロテーゼは異物である以上、必ず周囲に「カプセル」と呼ばれる被膜ができます。このカプセルがプロテーゼの表面積より大きければ、術後のバストは柔らかく、手術は成功したと言えます。そのために、術後のマッサージが必要になるのです。では、マッサージを念入りにおこなえば固くならないのでしょうか?答えは残念ながら「NO」です。マッサージをどれほどおこなっても、固くなってしまう場合があるのは避けられません。それでは、不幸にして固くなってしまった場合にはどうしたらいいのでしょうか?
 まずは、外側から非常に強く圧迫を加え、被膜を破る方法を試してみます。しかし困難なことも多く、その場合は再手術により被膜を取り除くことになります。しかし、ワキの下を切開して大胸筋下に入れた場合、その手術は非常にやりにくいものとなります。以上、プロテーゼそのものの安全性は、確かに向上しているかもしれません。しかし、それは体にとって異物でしかありません。現時点でさえ、先に述べたような問題があるのです。これから先、数十年にわたって体内に埋め込まれたままでも、何の異常もないと断言できるでしょうか?このように、「人工物を入れることでバストを大きくする」という方法には、デメリットや不安材料が多過ぎます。たとえ美容のためであっても、そのために安全性を犠牲にすることなどできません。
バストを極端に大きくできるプロテーゼ法は、確かに劇的な効果を期待できるかもしれません。患者さんからすれば、ドラマティックな変化でしょう。しかし、そこに「あなたらしさ」は残っているのでしょうか?本来あなたが持っているはずの「美しさ」が引き出せるのでしょうか?そして「ナチュラルさ」は感じられるのでしょうか?

 脂肪注入法は、どの病院でも行っているわけではありません。それは卓越した脂肪吸引と脂肪注入の二つの技術がそろって、はじめて可能なものだからです。特に、注入は吸引よりもはるかにテクニックを必要とするものです。ですから、脂肪注入を行わない医師が多いのも事実です。

豊胸のクリニック

バストアップ 脂肪注入専門 ナチュラル豊胸術【北村クリニック】

バストアップ 脂肪注入専門 ナチュラル豊胸術【北村クリニック】

脂肪&幹細胞注入でナチュラルバスト
自然な「感触」と「生涯の安全性」

北村クリニックは開院以来プロテーゼ等の異物を使用した豊胸術は一切行わず、脂肪注入のみを行い、そのナチュラルな仕上がりには定評があります。
プロテーゼ法と比較すればさらに脂肪注入法のメリットがご理解いただけると思います。

北村式豊胸手術の7つのメリット

(1)従来の豊胸手術の最大の問題点であった、発ガン・免疫不全症などの後遺症からの回避
 これまでのプロテーゼによる豊胸手術では、抗体反応や炎症・発ガン・免疫不全などの可能性が考えられました。しかし、北村クリニックではこうした問題からの回避を考え、異物をいっさい使用せず、自分自身の脂肪を利用した「脂肪注入法」という方法で行っています。

(2)メスを使わないので負担が少なくなりました。
 北村式の豊胸手術では、メスを使いませんので傷跡が残りません。従来のプロテーゼなどを使った方法ですと、身体のどこかに何センチかの傷が残ります。しかし、「脂肪注入法」なら、メスを使わず注射器で注入するため、そのような負担がなくなりました。

(3)「分離・分層脂肪注入法」により生着率をアップさせ、よりナチュラルな仕上がりが期待できます。
 従来のプロテーゼなどの豊胸手術では、「カプセル拘縮」が発生し、バストが固くなったり変形したりするトラブルが多く見られました。
しかし北村式では、良質の脂肪細胞のみを厳選した上で、さらに4種類に分類した上で、5層にていねいに注入するという、独自の「分離・分層脂肪注入法」により生着率をアップさせています。このためナチュラルなバストに仕上がり、しかもそのようなナチュラルな感触を保てるようになりました。

(4)自分が気になる部分の脂肪が除去できますので、ボディラインも美しくなります。
 バストに注入する脂肪には、あなたの身体の気になる部分の脂肪を使うことができます。いうなれば脂肪細胞のリサイクルというような方法ですので、ボディラインもスッキリとさせることができます。つまり北村式は、「バストを豊かにする」だけでなく「究極のダイエット」も兼ね備えた、一石二鳥の方法なのです。

(5)入院・通院は不要。術後のマッサージも必要ありません。翌日からシャワーもOKです。
 プロテーゼによる豊胸手術ではカプセル拘縮を避けるために、術後も数か月間は通院をして、マッサージなどの指導を受けなければなりませんでした。このマッサージはとてもハードなもので、かなりの激痛をともないました。しかし北村式は脂肪注入ですので、その日のうちに帰宅できますし、マッサージも不要です。シャワーを浴びることもできます。ですから、お仕事などでお忙しい方でもお気軽にお受けいただけます。

(6)X線(レントゲン)撮影をしても影は写りません。また、授乳にも問題ありません。
 学校や会社などの健康診断で、「X線(レントゲン)撮影」がありますが、プロテーゼですとその影がくっきりと写ってしまいます。プロテーゼで豊胸をした方の中には、病気や検査のときにひどく悩む方がいます。
脂肪注入では自分の脂肪を入れるだけですので、そのような問題はありません。豊胸手術を受けたことが、ほかの人に分かることもありません。
また、出産後の授乳にも影響はありません。

(7)脂肪注入の最大のメリットは「ナチュラル感」です。
 プロテーゼは直径が10センチにもなる大きなものですから、これを見ると患者さんはびっくりしてしまいます。それほど大きな異物を体内に入れるわけですから、たとえ身体に異常がなくても、将来、精神的に大きな負担になると思います。
たしかに「脂肪注入」では、プロテーゼを使ったように急激なバストアップはできません。しかし、「自分自身の脂肪」を使うという「ナチュラル感」からそうした負担も感じずにいられるのではないのでしょうか?

北村クリニック

豊胸術・豊胸手術

豊胸手術の合併症

 豊胸手術において問題となる合併症は、人工乳房が固くなってしまって自然な柔らかさ、自然な動きが保てないということです。この原因は人工乳房を埋めるときにできるハン痕組織の被膜によって生じると考えられています。ハン痕組織の被膜は人工乳房を囲い、長い時間経つと被膜が拘縮し人工乳房が自然に動きをしなくなります。被膜拘縮になる原因はまだ詳しくは解明されていません。しかし、豊胸手術の経験が多い美容整形外科では手術後に定期的なマッサージをすることにより合併症を抑えることをしています。また、合併症が万一発生した時でも、専門知識を持つ医師であれば治療や補修することが可能です。

豊胸について

時代と場所で、豊かな胸に対する感覚は異なる

 女性の胸の発育は初潮の前年ごろから始まって、胸はゆっくりと発育し、大人になると発育が止まります。生物繁殖の立場からすると豊満な乳房を持つことは子孫繁栄のために必要なことでもある。
 しかしながら、豊かな胸に対する美的感覚は、時代や人種で異なるようです。一般的な昔の日本人女性の胸は小さくて、着物を美しく着こなしていました。胸元をきれいに見せるため、バストにさらしを何度も巻いていました。また、16、7世紀のスペインの女性たちは胸の発育を抑えるために金属板を使って胸を引き締めていたといわれています。一方、アフリカでは、大きい乳房を持つことは良いこととされ、少女時代から自ら乳房を引っ張ってのばしていた言われています。
 現代では、人々は健康で美しい体に憧れ、多くの女性たちは豊満な乳房を持ちたいと願っています。その理由は、豊かな胸を持つことによって異性に注目されたいと思うからです。現在では、豊胸手術があまり特別なものであるという意識は薄れ、豊胸手術を望む人が増えてきました。それは、多くの女性たちは豊胸手術を自らを魅力的に変身するための近道と考えているのからかもしれません。

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